すわほうじん162号
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3すわほうじん 第162号 (第三種郵便物認可) 令和6年11月1日発行 国税庁では、国民の皆様に租税の意義、役割や税務行政の現状について、より深く理解していただき、自発的且つ適正に納税義務を履行していただくために、納税意識の向上に向けた取り組みを行っています。 特に、毎年11月11日〜17日までの1週間を「税を考える週間」として、税の役割や適性・公平な課税と徴収の実現に向けた庁局署(国税庁・国税局・税務署)の取り組みについて紹介し、集中的に様々な広報広聴施策を実施しています。「税を考える週間」期間中は、主に次のような広報広聴の取り組みを行っています。①国税庁ホームページに「これからの社会に向かって」をテーマとした特設ページを設け、国税庁の各種「税を考える週間」ってなに?令和6年11月11日(月)〜17日(日)諏訪法人会としての取り組み今年のテーマ 「これからの社会に向かって」◆「諏訪税務署管内納税関係7団体連絡協議会」と連携。①LCV-TVクイズ!税金ゼミナール2024へ参画、出演 各団体が税金問題を出題し、諏訪税務署長が解答・解説を行う。 ※法人会からは、法人会のマスコットキャラクター「けんた君」  が着ぐるみで参上!原支部担当 けんた君 :(有)新光商会 桃澤 拓さん 声出し  :原村商工会 日達 優子さん番組放映日時 (1時間番組) LCV-TV 8回 111チャンネル ◆税に関する絵はがきコンクール 過年度入賞作品の展示(税を考える週間中) 展示期間  場所:すわっチャオ3階(11〜17日) 岡谷イルフプラザ(19〜24日)   ◆税の街頭広報活動(女性部・税務署共催 ※けんた君も登場!) 日時 11月15日(金)午前7時15分〜  場所 上諏訪駅前取組について紹介しています。 ●これまでの「税を考える週間」の歴史 ●国税庁の1年間の活動や本年のトピックスについて、統計資料など交えながら紹介 ●国税に関する制度や手続きのほか、調査や徴収などの国税庁の業務を動画で紹介 ●国税庁が新たに取り組んでいる事項などを紹介②SNSを利用した広報 ●YouTubeの「国税庁動画チャンネル」に新着動画を掲載するとともに、各種情報を  Ⅹ(旧Twitter)で発信します。③講演会の実施や関係民間団体等との連携 ●社会人、大学生や専修学校生等を対象とした講演会や説明会を実施 ●関係民間団体(法人会等)地方公共団体と連携して、各種イベントを全国各地で実施④税務行政のデジタル・トランスフォーメーション※について ※進化したデジタル技術を浸透させることで、人々の生活をより良く、便利ものへと変革すること。●11月11日(月)午後8時   ●12日(火)午後10時30分●   13日(水)午後7時   ●14日(木)午後1時/8時●   15日(金)午後8時   ●16日(土)午後2時●   17日(日)午後1時

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