諏訪法人会の組織
昭和41年4月19日に諏訪郡市の3市1町の法人会が合体して「 諏訪地区法人会連合会」が結成され、その後、1町1村と2団体の法人会が加盟して現組織の基盤が確立されました。
昭和54年6月13日に大蔵省の認可を受けて社団化し、「社団法人諏訪法人会」が発足して今日に至りましたが、2,800 余社の会員が申告納税制度の推進や企業の繁栄と社会の健全な発展に貢献しょうと活動しています。平成20年公益法人制度改革法の施行により、当会は平成25年4月1日に一般社団法人に移行しました。これまでどおり、事業の推進は、本部組織を核として、市町村毎の支部組織、青年部会・女性部会及び6つの委員会により展開され成果をあげています。
組織図
発足 | 昭和39年2月 |
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社団化 | 昭和54年6月 関東信越国税局長許可公益法人 平成25年4月 一般社団法人移行 |
理 事 | 39名(内訳:会長、副会長8名、理事28名、会計理事2名) |
監 事 | 3名 |
支部・部会 | 8支部 女性部/青年部 |